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Fライナーの次はSトレイン

2017.01.10 (Tue)

プレスリリース

Sトレインという西武秩父と元町・中華街を結ぶ速達タイプの新列車が遂に登場する。

副都心線の開業で西武が一番やりたかったのは、間違いなくこの列車の設定だと思う。

埼玉県西部と横浜をダイレクトで結ぶ速達列車、しかも新型車両の全席指定。

現行の速達タイプであるFライナーよりも更に停車駅を絞り時間を短縮。

西武線内では横瀬(かつては特急は正丸に停車していたが)・小手指・ひばりが丘という従来から速達列車の停車に優位性を持っていた駅でさえも通過というのだから、本気度が伺える。

それは東横線にも同じことが言え、中目黒・武蔵小杉・菊名を通過するらしい。

これは果たしてどれくらい需要があるのか。

好評であれば間違いなく増発。不評であれば、後述の平日運用に特化する可能性も高い。

今後の動向が楽しみである。

そしてこの列車の裏の顔とも言えるのが平日運用。
(通勤者からすれば表になるのだが)

平日は所沢と豊洲(有楽町線)を結ぶ着席型の通勤ライナーとして運行されるらしい。

「所沢から座って都心へ!」これは都心に通勤する人にはかなり大きいポイントだと思う。

埼玉県西部における通勤ライナーの稼働は東上線のTJライナーを見ても分かる通り、絶好調である。

少子化による人口減は避けられず、鉄道会社は客単価を上げることに注力している。

この平日運用は恐らく成功し、所沢ー新木場まで延長。更には増便や小手指始発なども現れるだろうと予想している。

その反面、今回思い切ったなぁと思ったのは「池袋の通過」である。

京急のウイング号(通勤ライナー)は横浜の通過を兼ねてから実施しているが、今回はそれと同様のケースとなった。

もっとも、池袋へ着席で通勤するには従来からのレッドアローに乗ってもらうということもあるだろうし(平日7時台は設定なかったような気もするが)、とにかくこの列車の狙いは、西武線沿線と都心のダイレクト輸送にあるはずだ。

飯田橋で東西線に乗り換えるもよし。有楽町まで乗れば銀座や丸の内のオフィス街は目前であり、それを目的として乗る人には大幅なメリットとなるであろう。

ただ、現実はライナーの時間と自分の始業時間が合うかどうかは別問題だし、毎日ライナー券を買って通勤できる人は一握りではないかということが懸念される。

何れにしてもこの春の西武池袋線のダイヤ改正は目が離せない。

平日運用の保谷停車は驚いたが、平日でも休日でも石神井公園に停車することを考えると、石神井公園の優位性がひと際目立った印象となった。

二面三線だったのは過去の話となり、二面四線化し複々線の西端を担う駅という配線上の都合もあるとは思うが・・・。
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リニア

2013.09.20 (Fri)

遂にリニアの詳細が明らかになった。

未来の乗り物、リニアモーターカー。

営業予定は、2027年だとか。

昨日の朝刊各紙がこぞって伝えていた。

会社に日経と讀賣があるので、両方記事を読んだ。

まず最初に開業は品川~名古屋らしい。

ノンストップ40分、各駅停車でも72分。

現行ののぞみが品川~名古屋を90分程度で走るので、速達タイプならば大いに時間短縮が期待できる。

反面、各停タイプの場合は乗り換え時間などを考えると、微妙な臭いも否めなくもない。

もっとも、現行のターミナルである東京から名古屋へリニアを使う場合は、ノンストップタイプにのってこその有効性があるかもしれない。

路線の8割以上が地下やトンネルらしい。500キロで進む乗り物なので、必然的にそうなるだろう。

直線で結んでこそのものである。

地下40mを進んでいくリニア。もはや高速地下鉄の匂いすらする。

景色を期待してはいかん。あくまで、東海道を速達で結んでくれることに意味がある。

私の様な転勤族は、早くこういう乗り物が開通してほしいと願ってやまない。

前倒しは厳しいと言われているリニア。

大阪まで開通してくれれば、埼玉の実家に帰省するのも楽なのだが。
…と書いてみるが、大阪まで開通した頃に、両親はもはや他界していると思う。

両親の墓参りに使う未来の乗り物になりそうだ。
21:32  |  鉄道  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

埼玉横浜直通の件

2013.01.22 (Tue)

公式にアナウンスが出たので書いてみます。

今日は電車の話題。

いよいよ西武&東武←メトロ→東急・横浜高速の直通運転概要が明らかになりました。

http://www.tetsudo.com/news/785/%E6%9D%B1%E6%A8%AA%E7%B7%9A%E3%83%BB%E5%89%AF%E9%83%BD%E5%BF%83%E7%B7%9A+%E7%9B%B4%E9%80%9A%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E7%99%BA%E8%A1%A8/

個人的感想を。

まず思ったのは、西武が快速急行として運転するって事実でしょうか。

西武線内は準急か快速でぬるっと運転するものだと思ってました。

速達種別はまさかの快速急行。しかも、練馬に停車。

練馬は急行停車駅でないが、地下鉄直通の快速急行に限り停車。

西武は千鳥停車をお家芸としていた節があるが、今回は大胆にやってきた感がある。

いずれにしても、快速急行ー急行ー特急という各路線の速達タイプで飯能ー中華街を結ぶのだから、これは胸アツと言わざるを得ない。

一方の東武。

ぶっちゃけ言って、「あれ…」と言わざるを得ない。

和光市以西はどうやら各停の様だ。

どこで緩急接続するのか知らないが、いずれにしても和光市で乗り換えろということだろうか。

個人的に相互直通運転に関しては正直微妙と言わざるを得ないが、その分東上線系統のダイヤ見直しは良かったのではないかと思う(後述)

いずれにしても、あたしはもう埼玉の実家を出て5年以上たちます。

大学でてそのまま実家通いで働いていたら、今回の改正はもっともっと大きな影響を受けてただろうなって思ってます。

ぶっちゃけ西武沿線民でも東武の沿線民でもないのですが、何れかを使って都心に出ていた人間としては、本当に今回の改正は関心が高いのです。

飯能駅や川越で「元町・中華街」って案内表示が出たりするのは素直にすげーって思うし、東急の赤い電車が西武・東武(東上線系統)に入ってくるのも衝撃であることに変わりはありません。

試運転で何度か西武線内を走っている東急を見たのですが、やっぱり不思議で違和感があった。
これからは当たり前になるんでしょうけど。

関係各社沿線にとっては、新しい時代の始まりですね。

あとがき。その他今回の改正で思ったこと。

西武
新宿線の特急が東村山止まるようになるんですね。
所沢と合わせて連続停車。

去年あたりだったか、東村山に停車実験やってたよね。
あんまり個人的には影響ないっすかね。緩急接続するんでしょうかね。どうなんだろう。

東武
優等列車の新種が来ましたね。
東武は本線系統もそうだけど、快速って種別を速達タイプに充ててますね。

0.30が快速のようで、10.25.40.55が従来の急行。
速達系が1時間に6本になったのはおいしいでしょうか。

使う駅が川越か霞ヶ関なので、霞ヶ関使うときは快速乗れないのかね。
川越市で快速と急行の緩急接続があれば問題ないのだが。

何れにしろ、池袋から着席のチャンスがちょっとでも増えたのは好材料かと思ってます。
22:35  |  鉄道  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

13号線

2012.07.24 (Tue)

2013年3月16日、副都心線と東急東横線が直通運転開始との正式発表が出ましたね。

西武・東武・メトロ・東急・横浜高速鉄道が直通になり、かかる5社はダイヤ改正。

飯能発元町・中華街行きとか、西武球場前発元町・中華街行きなんてのが出てくるんですね。

ちなみに東武は森林公園まで行くらしい。

池袋線内は快速で、副都心線内は急行。そして東急以南内は特急になるとのこと。

池袋線内を急行以上にした場合、分岐点となる練馬が通過になるから快速なんだろうか。

現状も直通は快速か準急だもんね。

配線の関係か信号機の関係か詳しい理由は知りませんが、池袋線内も快速急行ならば更なる速達になりますね。

恐らく、未来永劫そんなことはないのかもしれませんが(笑)

何れにしても、西武や東武に東急の車両が入ってくるんですね。

大分前に、森林公園研修区に入ってる写真をネットで見たけど、かなり不思議な光景。

埼玉県西部在住の東急ファンにはたまらんだろうね。

学生時代の友達がこの工事に携わってるので、今度色々聞いてみようと思う。


余談

来春で渋谷の機能が大きく変わりますね。
東横線の始発だった渋谷。どれだけ渋谷始発の電車が残るのかは知りませんが、始発で必ず座れるぜーっていうのがなくなるのは影響大きいですね。

私は埼玉県民だったので、渋谷から副都心線の始発で座れるのが好きでした。
ほんのちょっとの間だったし、渋谷開業は就職後だったのであんまり恩恵は受けられなかった。

でも、都内で遊んだ帰りに渋谷まで行って、副都心線の急行で和光市まで抜けられるのは良かったなぁ。
時間に余裕があれば、そのまま東上線内も座ってたしね。

どんな感じになるのか、関西の西端から見守ってみたいと思います。
22:47  |  鉄道  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

体感300㎞

2012.07.20 (Fri)

新幹線の撮影スポットに行ってみました。

残念ながら、300ミリ級の望遠レンズはないので上手い写真が撮れたという感じはありません。

PAP_0001.jpg


PAP_0019 - コピー

構図的にも、この反対側を狙うのが筋なのですが、携帯カメラ撮影なのでこの程度のクオリティで許してください。

ここは山陽新幹線の撮影スポットとして知られる大津トンネル(兵庫県赤穂市)です。

岡山と兵庫の県境。いわば近畿と中国地方の間って感じです。

週末はどうか知りませんが、平日はほぼ人気がありません。

ここを時速300キロで新幹線が通過していく様は凄いの一言。

トンネルがあるので、風圧が物凄いんです。

時速300キロの世界は、空気でさえも壁になるっていうのを体感できますね。

感動しました。

まぁ、なんというか三つ子の魂100までとは言ったもので、幼少期から好きなものはなかなか変わらないもんだなぁって実感しましたよ。

新幹線が猛スピードで通過していく姿は豪快。

そして「次はどっちから新幹線が来るかなぁ」とどきどきしながら待つ感覚は、なんとも言えなかった。

そりゃあ、時刻表見ながらウォッチングすればいいんですが、次に何が来るのか解らないってのも、なかなかオツなものですぜ。

写真はとらずとも、新幹線好きなら一度は立ち寄って頂きたいスポットです。

車が無かったら、アクセス悪いのが難点ですけどね…。
20:52  |  鉄道  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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