05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

Fライナーの次はSトレイン

2017.01.10 (Tue)

プレスリリース

Sトレインという西武秩父と元町・中華街を結ぶ速達タイプの新列車が遂に登場する。

副都心線の開業で西武が一番やりたかったのは、間違いなくこの列車の設定だと思う。

埼玉県西部と横浜をダイレクトで結ぶ速達列車、しかも新型車両の全席指定。

現行の速達タイプであるFライナーよりも更に停車駅を絞り時間を短縮。

西武線内では横瀬(かつては特急は正丸に停車していたが)・小手指・ひばりが丘という従来から速達列車の停車に優位性を持っていた駅でさえも通過というのだから、本気度が伺える。

それは東横線にも同じことが言え、中目黒・武蔵小杉・菊名を通過するらしい。

これは果たしてどれくらい需要があるのか。

好評であれば間違いなく増発。不評であれば、後述の平日運用に特化する可能性も高い。

今後の動向が楽しみである。

そしてこの列車の裏の顔とも言えるのが平日運用。
(通勤者からすれば表になるのだが)

平日は所沢と豊洲(有楽町線)を結ぶ着席型の通勤ライナーとして運行されるらしい。

「所沢から座って都心へ!」これは都心に通勤する人にはかなり大きいポイントだと思う。

埼玉県西部における通勤ライナーの稼働は東上線のTJライナーを見ても分かる通り、絶好調である。

少子化による人口減は避けられず、鉄道会社は客単価を上げることに注力している。

この平日運用は恐らく成功し、所沢ー新木場まで延長。更には増便や小手指始発なども現れるだろうと予想している。

その反面、今回思い切ったなぁと思ったのは「池袋の通過」である。

京急のウイング号(通勤ライナー)は横浜の通過を兼ねてから実施しているが、今回はそれと同様のケースとなった。

もっとも、池袋へ着席で通勤するには従来からのレッドアローに乗ってもらうということもあるだろうし(平日7時台は設定なかったような気もするが)、とにかくこの列車の狙いは、西武線沿線と都心のダイレクト輸送にあるはずだ。

飯田橋で東西線に乗り換えるもよし。有楽町まで乗れば銀座や丸の内のオフィス街は目前であり、それを目的として乗る人には大幅なメリットとなるであろう。

ただ、現実はライナーの時間と自分の始業時間が合うかどうかは別問題だし、毎日ライナー券を買って通勤できる人は一握りではないかということが懸念される。

何れにしてもこの春の西武池袋線のダイヤ改正は目が離せない。

平日運用の保谷停車は驚いたが、平日でも休日でも石神井公園に停車することを考えると、石神井公園の優位性がひと際目立った印象となった。

二面三線だったのは過去の話となり、二面四線化し複々線の西端を担う駅という配線上の都合もあるとは思うが・・・。
スポンサーサイト
21:59  |  鉄道  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コメント

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

トラックバック

この記事のトラックバックURL

→http://motikuwa.blog20.fc2.com/tb.php/1061-a32b8d1a

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。